祝:富士山登山 ― 2010/07/31
(※2010年7月31日の記事です。2012年10月1日UP)
こんばんは。錆猫です。
ついに!!!!富士山に登ってきましたァァァ!!!
職場の人たち4人で行ってきました。
寝不足にも関わらず、高山病にもならずにお鉢巡りまで無事遂行。
1年近くかけて体力づくりと登山慣らしをした成果がありました!!
7月30日金曜日。
しっかり20時まで仕事…その後準備・仮眠して夜中に出発。
しかし、あろうことか見事に寝過ごし大遅刻。
お詫びに「眠眠打破」を配りながらみんなに平謝り。
しょっぱなからやっちまったぁ~ |||(´ェ`;;)
今回のメンバー、富士山登山1回経験あり1名、経験なし3名の構成です。
最もポピュラーと言われる「吉田ルート」を選択。
一合目から真面目に登ってみたいですが、
今回は時間の制約があるので、普通に五合目から登り始めます。
五合目駐車場は満車と言われ、五合目2キロ手前から登山開始。
が、行ってみたら結構空いてた。ブーブー。
四合目駐車場(五合目まで6.7キロ…)から歩いた人もいたらしい…

噂どおり物凄い人の数。聖地巡礼って感じ。
狭い道では渋滞してました。
外国人ツアー客もゾロゾロ。
デカい声で何か叫んでるわ、無理やり追い越すわでマナーが悪いのが多いね。
六合目~七合目あたり、山ガールならぬ普段着ガール白人2人組を発見。
しかもサンダル、スカートおまけにスーパーでもらうようなビニール袋下げて。
どこまで登るつもりなんだろう。まさか頂上まで行くわけないよなあ…
登り始めは真っ暗でしたが、七合目に着くころにはすっかり明るくなり…
ご覧のとおり、ご来光は拝めませんでした(T_T)
おひさまどこだ~
わたしは雨女。
でも、カッコいい写真が撮れました。
山中湖。
…ここまでは、写真を撮りまくれるほど余裕でしたが…
七合目以降は空気が薄くなっていき…
登りながら眠くて眠くてしょうがない状態に。
空気薄くなると眠くなるんですね。
眠さと自分のペースで歩けなかったのがつらかった…
ここで、酸素ボンベを持ってきていることを思い出しました。
気休めにしかならんよとは聞いていたのですが、
まあ、お守り代わりに…とリュックに入れておきました。
せっかくなのでシュ~~~ッと吸入してみました。

すーはーすーはー。
おぉ?頭がシャキーンとなるではないか???
と思ったのも束の間。3秒後にはまたトロ~ンと戻ってしまうのでした。
鼻にチューブ取り付けて、常に酸素吸入状態にしなければ意味がないのか…
こんな事ならば、ヘリウムガスを持ってきた方が面白くて眠気が取れたかも~
みんなに吸わせて声変わり。うははは。
さらに登っていくと、老若男女、国籍いろいろ、高山病にやられた登山客が、
あたりに転がっていました。
しかし、寝転んでも空気が薄いのは変わらないので、なかなか回復しないだろうね…
屍(?)を乗り越え、我々はついに頂上にたどり着いたのでありました。
富士山山頂。人が多すぎて集合写真撮れず。

渋滞する中、金剛杖に富士奥宮の焼印を入れてもらいました。
富士山本宮浅間大社の奥宮…富士山の8合目以上の約385万㎡が境内だそうで。
忘れてしまいがちですが、聖地なんですよね。ここは。
では、神妙な心で「お鉢めぐり」を始めるとしましょう。
2キロほどの火口周りをぐるっと一周する「お鉢めぐり」
ここだけ雪が残っておりました。
火口の底でテント張った猛者がいるそうな。
春になるとここでスキーをする猛者がいるとか…まじですか?
途中で、遅い昼食となりました。
ポテチを持っていくのを忘れていました。
気圧差で袋がパンパンになっているのを見たかった…
すっかり体力回復したわたしは、みんなが昼寝している間に
神社と郵便局にトイレwに行ってきました。
しかし最近の山のトイレはどこもきれいね~。
昔はトイレに入ったら小さな富士山が出来上がってたなんて話もあるじゃない。
あ、食事中の方ごめんなさい。
山頂の神社。おみくじは末吉…

山頂の郵便局。にぎわっておりました。
わたしもスタンプをはがきにペタリ、いつもと一味違う暑中お見舞いを出しました。

次は剣が峰へ。日本最高地点。
普段なら大したことのない距離と坂なのですが、
空気が薄いともう大変。ひーひー…ひっひっふー。ひっひっふー…
ようやくここで、今回一緒に登った人たちと記念撮影。
ここで撮影するのにえらい並びました。遊園地のアトラクションの行列みたいに。

再び火口内を撮影。
元画像サイズで見ると、ここはどこの惑星か?って感じになります。
お鉢めぐりミッション完了。そそくさ下山します。
え~と。下りの写真一切ありません。
下りのペースがみんなと合わなくてつらかったんですわ…
なぜそう急ぐのかと。追いつこうとして何回かコケましたわ。
よく考えると今回のメンバーは…
アウトドア全般、登山慣れしている長身40代男性。
トライアスロンにも出場しているアスリート系30代男性。
とにかく元気で体力有り余る20代前半男性。
…彼らにかなうわけがないのです。
まず脚の長さからして負けている。
人選間違えたとその時になって思ったのでありました…
途中怒り狂って、転がって降りた方が早いかいなーなんて言ってました。
仕事で追い詰められてる自分。
ちょっとコロコロと滑落してみて1ヶ月ぐらい入院してみたいねぇとも一瞬思った。
まじでイカンわ。やばい自分。
休み明けの打ち合わせが怖い怖い。
しかし、流血しながら頭に包帯巻かれてる人や救急車を、途中で見かけたりすると、
やっぱり滑落しなくてよかったと思うのでありました…。
駐車場から撮った富士山。
表面が赤く、ここは火山なんだと分かります。
これまで、2000m級、3000m級の岩ゴロゴロの山を登ってきましたが、
1000m級までの里山歩きが楽しいかも?植物がないのは寂しいね。
木の無い富士山より樹海の方が癒されたかも?
以上、長々と書いてしまいましたが、とてもいい山梨の思い出ができました。
…実は、9月いっぱいで山梨から撤収することになったのです。
撤収前に富士山制覇できてよかった…
…
しかし、本当に9月末に終わるんかなあ…
今になってプロジェクトが本気稼動してきたよ。
頂上で引いた末吉おみくじは、何を暗示しているのだろう…?
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