大好きな秋 ― 2012/10/03
田んぼ(掛け干し、れんげまき) ― 2012/10/05
昨日、田んぼに行ってきました。
棚田米づくりプロジェクトの農作業です。
旅行やら試験やら何やらかんやらで、すっかり間が空いてしまいました。
今日は脱穀の予定…でしたが、前日の強風のため8割方掛け干しが倒れてしまい、
急きょ、掛けなおし作業になりました。
掛けなおし後の写真。
こうやって見るとすごい量ですね。
ここまで沢山掛け干ししている光景はあまり見かけないですね。
出荷するコメの多くは乾燥器にかけてしまうのでしょう。
ここでは全て天日干しします。
もう少し都会になると、竹でなくガードレールやフェンスに
掛け干ししている農家さんもおられます。
掛けなおしたり、竹を運んだりと少々肉体労働。
れんげまき作業もあったのですが、竹運びに夢中になっていたら
手伝いし損ね、写真も撮り損ねました…
ここは有機栽培を行っていて、肥料は油かすやレンゲを使っています。
お昼は、参加者の方たちとお弁当を食べたり、おしゃべりしたり。
年配の方ばかりで、畑のこと、味噌作りのことなど…いろいろ情報いただきました。
平日だと人が少ないので、顔を覚えてもらえるのがいいですね。
さて、作業に没頭するだけでなく、ちょいと遊んでいきましょう。
ちょいと不格好なカカシ君。
お腹から出ていたワラを戻してあげたら、メタボぎみになってもた。\(^o^)/

今の季節の田んぼには、カエルさん、ヘビさん、コオロギさんなどいらっしゃいます。
ワラを拾い上げると、コオロギさんが飛び出してきました。

コオロギ(蟋蟀、蛬、蛩、蛼)
昆虫綱バッタ目(直翅目)キリギリス亜目(剣弁亜目)コオロギ上科の総称。
ほとんどのコオロギは夜行性で、日中は草地や石の下、穴など物陰に潜むことが多い。完全な草食や肉食もいるが、ほとんどが雑食。
ところで、コオロギとゴキブリの違いってなんだろう…
生物学上の違いはあるけど、見た目ではギトギトのハネ、脚の毛…?
最近気づいたのは、触角の動き!!
あのゴキ以外には真似できないイヤラシイ動き!!(;;`ェ´;)
田んぼの畦に咲く彼岸花。
季節は過ぎてしまいましたが、まだ少し咲き残っていました。
ヒガンバナ(彼岸花)
ヒガンバナ科ヒガンバナ属。全草有毒な多年生の球根性植物。
人里に生育するもので、田畑の周辺や堤防、墓地などに見られることが多く、
ネズミやモグラ避けに畦や土手に人為的に植えられたと考えられる。
また鱗茎は薬になり、救荒食でもある(水にさらして無毒化)
それにしても…
秋の抜けるような青空(写真はちと曇ってますが…)
吹き抜ける心地よい風
収穫を待つお米の香り
なんでしょうね。農作業後のこのすがすがしさ。
「食」「農」にもっと関わっていきたいなあ…
というと、食の安全、後継者不足、TPP、食糧危機、過疎化、コメ離れ…
いろいろ考えてしまいますが、
そんな難しいこと抜きに、またここに来ようという気持ちになります。
頭でっかちになる前に、まず体を動かして額に汗したいものです。
田んぼ(稲刈り、掛け干し) ― 2012/10/07
本日も糸島まで田んぼ作業に行ってきました。
稲刈りでございます。天気はどんより曇っております。
大部分はバインダーという機械で刈っていきます。
稲束まで作ってくれます。
機械の入らない端の部分は手刈り、人の手で結束します。
稲束は竹で作った干し竿に掛けて天日干しします。
遠くに見える赤いマシンは、よその農家さんのコンバイン様。
稲刈り脱穀まで一気にやってくれるんですよ。
あとは持って帰って乾燥器にかければコメのできあがり。
あの大変な作業が一気にできるなんて、思わず「様」を付けたくなります。
コンバイン様、最強。
でも天日干ししたコメが食べたいのです。
今日はあまり写真がないので、
たまにはお弁当など載せてみましょう。
粗が見えないサイズにね…(^^; キティちゃんおはしw

ひさびさの一日フル出場で結構疲れましたが、
帰りは頑張って市民農園のマイ圃場にも寄りました。
空港から飛び立つ飛行機を見ながら、畑に水やり。
市民農園の利用契約もあと一年か…

借りたり参加するだけでなく、自分の農地が欲しいよなあ~
…先日の物件ですが、やはりあきらめました…
家のメンテナンスにコストが相当かかりそうなので。
次行こう次。いい物件に会えますように。
落花生収穫 ― 2012/10/24
おひさしぶりです(=^ェ^;)錆猫です。
10月はイベント目白押しの月。サイクリング日和も続き、
もったいなくておうちに籠っている暇がありません。
すっかり空は秋。
写真は秋空を飛ぶシャチ…スターフライヤー乗りたいなあ。
気づけば、10月も後半。
5ヶ月半経ちついに収穫の時がやってきました。
前にも書きましたが、「落花生」という名の通り、
花の後は、子房の元が土の方へ伸びて土の中に入り、そこに豆ができます。
掘ってみるとこんな感じなんですね。音符みたい。
ついでに根っこも観察しましょう。
マメ科植物なので、根には根粒(根瘤)ができています。
この中には根粒菌という細菌がいて、
窒素固定(空気中の窒素を材料にアンモニアを作る)を行って、植物に供給します。
その見返りに光合成でできた栄養分をもらっています。
持ちつ持たれつの世界なんですね。
越後屋、そちもなかなか…
窒素が調達できるので、砂地のようなやせた土地でも栽培できるんですねー。
ちなみに窒素は葉を大きく茂らせます。
結構収穫できました。
まずは塩ゆでにし、残りは乾燥させるとします。
塩ゆでピーナッツは最高です。
食べだしたら止まりません!!
採りたてでないと茹でピーできません。ホント今の季節だけ。
ビールや炭酸系の飲み物と相性抜群。
では、待望のこれ↓と一緒にいただきます(=^ェ^=)あぁ幸せ。

手前味噌作り ― 2012/10/25
こんにちは。既に糠味噌臭い錆猫です。
先日、実家でみそ作りしてきました。
前回5月に作ったのですが、なかなかコクのあるお味噌ができてハマってしまい、
今回まじめにカーチャンから伝授してもらうことになりました。
糸島の大豆と麹で合わせみそを作ります。
大豆2.8キロを一晩水に浸けて…
糸島のカノオ醤油の麹を使用。
麦麹2キロ、米麹0.6キロを混ぜてよくほぐしておきます。
塩0.9キロを加え塩切り麹を作ります。

この辺は塩麹作りで慣れているので問題ナシ。
しかし今回量が多く、麹の胞子が飛びまくり。
タオルかマスクをしないとゴホッゴホッ。
一晩浸けた大豆、ずいぶん膨らんでいます。
一旦水気を切り、圧力鍋で蒸します。
圧力をかけないと、大豆ってやつはなかなか柔らかくなってはくれないようで。
煮汁はとっておきます。

大豆のかくはんはコレ。もちつき機。昭和の年代物ですが今も大活躍。
すり鉢でやってたら日が暮れますので、機械の手を借りねばなりません。
もろぶたに蒸しあがった大豆を広げ、荒熱を取り、塩切り麹を加えてこねこね。
煮汁を適量加え、握ってまとまる程度にし、直径10㎝ぐらいのみそ玉を作ります。
ん?大きさに差が…空気がちゃんと抜けていれば多少は (゚ε゚)キニシナイ!!
アルコール殺菌したかめの底に塩を振り、
隙間のないように味噌玉を詰め込みます。
豪快に投げ入れる所もあるようですが、うちはお上品に…グシャッと。
表面に塩を振り、押し蓋、重石をのせ、紙で覆って冷暗所へ。
できあがりは大体3ヶ月後。楽しみです。
手前味噌(自家製味噌)で手前味噌(自慢)できたらいいなww

麹は高いので、種麹を買ってきて麹づくりからやってみたいけど、
温度管理が大変だっていうし、それなりの設備がいるかなぁ?
そっちの方がコスト高かなぁ…
こうじ君専用ルームが欲しい。
そして大量生産してどぶろくの密造を(以下略)
作業中キティを締め出したら、恨めしそうにこっちを見ておりました…
























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