猫の日(=^ェ^=)わが家の歴代猫 ― 2012/02/22
猫好きなら当然ご存じでしょうが・・・
本日2月22日はニャーニャーニャーで猫の日ですね。
『猫の日(ねこのひ)とは、日本の社団法人ペットフード協会が1987年に制定した2月22日の記念日である。』
・・・とな。割と前からあったのねぇ。
今日は猫づくし・・・ということで、わが家の歴代猫たちのご紹介をします。
【初代】ナン
キジシロ日本猫。
写真だとお嬢様の雰囲気を醸しておりますが、
かなりお転婆ねこさんでしたなあ。
歴代の中では、スリムでアスリート系だったかもしれん。
暴れる美人いや美猫アスリート^^;
【2代目】パズル
むちむち中毛サビ猫。
別名ぱず公。幼名ぽん太。タヌキに間違えられる。
模様がごちゃまぜからパズルと命名。
パズルに「困らせる」という意味もあると知ったのはしばらく経ってから^^;
アジア太平洋博覧会(古っ)の年にやってきて13年間、一番長く一緒にいた猫さんでした。
なんだか人間臭い面白い性格で、たぶん自分のことを人間だと思ってたのでは。
初めて「さび猫」という名を知ったのはパズルがやって来てから。
【3代目】アブサン
別名あぶ蔵。ふさふさ長毛サビ猫。
ロートレックやゴッホを魅了した禁断のお酒アブサン・・・
ではなく、前の飼い主が小説からとったようです。(村松友視「アブサン物語」)
わが家の家族になった時にはすでに猫風邪が慢性化して体の弱い猫さんでした。
しかし、とても愛らしく柔和な性格で、長毛モフモフと共に癒されたのでした。
(当時わたしは仕事のストレスでボロボロだったのですわ・・・)
【4代目】キティ
別名ダル吉。アブサンより長毛サビ猫。
ノルウェージャンフォレストなんでしょうかメインクーンなんでしょうか。大型猫です。
決して媚びへつらうことのないプライド高き猫。
キレキャラ、ツンデレという言葉がピッタリ。
でも、噛まれようが、引っ掻かれて流血しようとも、
とっても可愛いのよ(親バカ)
・・・こうやって見ると、すっかりサビ猫にハマったなあ。
柄のせいか一般受けしないようだけど
飼ってみたら、いやもうこのブログを読めば
きっとアナタはサビ猫の虜・・・
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